近々にすること
・2011年11月28日(月)社長の叔父さんの小森先生と玉江所長と会社訪問。
  玉江所長よりEM学習会。
  浄化槽や鶏舎(130羽程度)や畑を見学。鶏舎の臭い消しを約束。
  
・2011年12月03日(土)森が一人で会社訪問。鶏舎の臭い消しグッズ持参。
  2次培養液8g2本、ボカシT型5kg。森家の発酵餌の見本少々。
  1時間で臭いが消える。EMの使用を即決。以後EM使用開始。
  2次培養液を役員さん方の自宅で使用実験。EM飲料も使用開始。
  洗濯のシーツ等のEM使用実験。好効果。EM飲料も好効果。
  
・2012年07月04日(水)西九リネン本社の浄化槽の浄化の実験開始
  二次培養液8g24本を持参し、当日6本を投入。
  
・2012年07月11日(水)以後毎週水曜日に8g4本の投入を要請。
  次回か次々回に「セラミックパウダー」の使用も予定。写真も撮ります。
  
・7月9日に社長さんから電話が入って、浄化槽の泡が消えてビックリとの連絡入る。
  佐賀市の方の浄化槽の実験に言及。やったあ。浄化槽はまだ他にもあるそうです。
  
・7月18日鳥栖市の工場へ。
  担当者の方より、EM投入経過を聞く。1回目50gの投入で3日間泡が消えた。
  4日目に泡が出始めた。1週間後また50g入れると2日間泡が消えた。
  その後泡が出たので2本16gを入れたが泡は減らなかったとの事。
  この日200gタンクを設置。10日後から週50gを投入予定。
  浄化槽と川の状況と洗濯したシーツ等の写真を撮影。
  浄化槽内の汚泥については、ボカシのT型の使用でかなりの効果が期待される。
  
・8月22日に鳥栖工場へ。200gタンク3基分の材料を届ける。
  担当者の方より、EM投入経過を聞く。2日に一度50gを投入すると完璧。
  他の部分の浄化槽内にも変化が出始めているとの事。
  この日はEMを使ってしまい、消泡剤を投入していた。
  EMの利点は目視する手間が不要。薬品は1時間に一回の目視が必要との事。
・9月28日(金)200gタンク5基分の材料配達。2基分は安楽寺工場分との事。
  この日の川への流入の状況は、良い。ナマズの大きいのが3匹泳いでいた。
  ハヤが沢山泳いでいます。いつか釣竿を持って行きたいと思っています。